タミヤ TT-01をドリフト仕様に再構築してみた話

TT-01

最近になって「やっぱTT-01でドリフトしたいなぁ…」という気持ちが再燃してきて、
手持ちの 2台のTT-01をバラして“良いとこどり”で1台にまとめる という作業を始めました。

まずは軽く紹介:TT-01ってどんなシャーシ?

TT-01は、タミヤが発売しているシャフトドライブ方式のRCカーシャーシで、
初心者でも扱いやすく、パーツも豊富で、
「入門用だけどいじりがいがある」という名作シャーシ。

ドリフト・グリップ・ラリー・ツーリングと、
どんなジャンルにも化ける万能さが魅力。

そんなTT-01を今回は ドリフト仕様に再構築していくわけです。

作業前:2台のTT-01を並べた状態

2台とも状態が違っていて、
片方は昔ドリフト仕様にしてあったもの、
もう片方はノーマル寄りの個体。

今回はこの2台から、
「ドリフトに使えそうなパーツだけ抜き出して合体させる」 という、
いわゆる 良いとこどり作戦 です。

モーター載せ替え:トルクチューン → スポーツチューンへ

昔ドリフト仕様にしていた方には トルクチューンモーター が付いていたんですが、
今回はストレートに スポーツチューン に載せ替えました。

スポチュンの方が、
ドリフト時の“スパッと回る感じ”が出て扱いやすいんですよね。

スポーツチューンに載せ替えた状態

配線の取り回しもスッキリして、
見た目にも気持ちいい感じになりました。

足回り:ターンバックル付きステアリング周りを移植

もう1台のTT-01には、
ターンバックル仕様のステアリングロッド が付いていたので、
これをそのまま移植。

TT-01はノーマルだとキャンバーもトー角も固定なので、
ターンバックルが入るだけで 調整幅が一気に広がる のが嬉しいところ。

📸 昔ドリフト仕様にしていた側のリア周り

赤いダンパーがいいアクセントになっていて、
“いじってある感”が出てて好き。

フロント切れ角アップパーツは発注済み

ドリフトの生命線とも言える 切れ角アップ
TT-01はノーマルだとどうしても物足りないので、
今回は切れ角アップステアリングセットを注文済み。

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切れ角アップステアリングセット(TT-01用)

届いたらまた組み込み編を書きます。

リアデフ:昔の“ビンボーチューン”を思い出しながら

昔のドリフト仕様TT-01は、
リアデフを ビンボーチューンで固めてあった はず。

TT-01のリアデフ固めは有名で、
お金をかけずにできる方法がいくつかあります。

リアデフ周りの写真

TT-01リアデフの“ビンボーチューン”固め方まとめ

以下は実際に多くの人がやってる方法。
どれも材料費ほぼゼロ。

グリス盛り盛り固め

デフ内部に 粘度の高いグリスを大量に詰める
完全ロックにはならないけど、ドリフトには十分。

ティッシュ+グリス法

ティッシュを細かく丸めてデフ内部に詰め、
その上からグリスを塗って半ロック化。
昔からある“伝統のビンボーチューン”。

瞬着で半ロック

ギアの一部に瞬着を少量垂らして固める方法。
やりすぎると完全ロックになるので注意。

私のは、友人がやってくれたのですが、
瞬着で半ロックだったと思います。

まとめ

そんな感じで、 タミヤの名作シャーシ TT-01
手持ちの2台から良いとこどりして
ドリフト仕様に再構築してみました。
切れ角アップパーツが届いたら、 また続きを書きます。

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